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皆さんお詳しい(笑)ベーズモアさんのとおり、ライトカバーもステーもですね。4さんの言う仕様は、いわゆる前半戦仕様みたいな感じですね。ディフューザーの形状の違いではなく(従来通りのシンプルなやつ)、リアタイヤからの乱流を整える為の部品だと思います。ベーズモアさんの「整流板」がそれですね。整流板付きの仕様にするなら、90VPで余る89Cウイングが流用できそうですね。どうあれ大改造ですが。参考までに、手持ちの写真うpします。(R'On誌 962C特集より)
これってたしか凄い形のディフューザーしてませんでしたっけ 現車通り正確に作るのは改造箇所が多くて困難です
>>2あとはウイングステーとライトカバーですね。パッケージの写真は第5戦菅生500kmのものなので、正確に再現するためには第4戦鈴鹿1000kmから投入された新しいフロントカウル(ヘッドライト廻り)に改造する必要があります。かといってそれ以前のラウンドだとル・マン仕様の弦長の短いウイングやラジエター吸排気廻りの仕様違いリアタイヤ後方の整流板など、どのみち大きな改造が待っていますね…もう少しこう何というか、不人気でもいいので改造しなくても実車に忠実なマーキングを選んでほしいものですね。
カナード自作もそうだけど、パッケージの個体を再現する為には少なくとも・前後タイヤハウスの形状変更・前タイヤハウス後辺りの開口部(空気抜き?)の追加・リヤカウル上部の排気口のリップ削除・排気管周りの形状変更(楕円から四角に)辺りは読み取れますね。モノコックがカーボン(962TS/01C)なのかアルミ(100番台?)なのかが解らないんです。おそらく前者だと思うんですが…
カナードは自作ですか…