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詳しくありがとうございます。確かに岩本さんのメモにある隊長帯(赤青?ハセガワ52型におまけでデカールが入ってた)に60個以上の桜マーク、というとんでもなく模型栄えするマーキングが一向に出てこないのも写真での確証が取れないからでしょうね。歴史的資料を作るのではなく、あくまでも趣味なので想像、検証で楽しむのが1番かもしれないですね。
尾翼の番号ですらはっきりせず彼の言う253-から始まる番号は記憶違いだろうとか色々と説のある彼の乗機ですが彼の愛機のスケッチには「指揮所マーク」として斜め帯が描かれています前から胴体日の丸(白ふちは描かれてない)斜め帯(色不明)撃墜マーク60以上でこの機は12月に167発被弾して廃棄になった機体のことみたいです時期から細かな仕様を考えるのも楽しいかもしれませんね
不調の場合はその日の搭乗割に無い人の機を借りるとか突然の空襲警報で近くにあった機体で緊急発進等、乗機は変わりますので22型に乗る機会もあったかもしれませんね。ただ、型式別に保有数の記録を残している253空の書類によれば同隊の22型は1943年10月1日25機から11月1日11機と供給が途絶え損失と還納で激減しています11月半ばに派遣された彼が乗ってきた21型から乗り換えるのはさらに後ですのでその時点で22型は還納間近の中古機が何機か残ってるか?くらいのレベルです彼の愛機が22型だった可能性はかなり低いでしょう
岩本徹三機のマーキングがあるけど22型にも搭乗してたのかな??今までの説だと氏の搭乗機は21型と52型のイメージなのですが…。
説明書通りなら22型の主翼が時期の入り混じった状態がデフォルトでこのままで実在するかは微妙、基本どのタイプを作るにもエッチング貼るか筋彫り足すか何かしないといけないやや手間な仕様工作指示も怪しく塗装例の機体の製造時期と符合するか確認した方が良いタミヤは完全後期なので、初期をベースに時期に合わせ修正で良かったのではと思う進藤少佐機の尾翼数字はタミヤと同じく記入位置が左右とも後ろよりだがこれも疑問。塗装例HやJのように本来は3桁の数字の前に何か記入されてたか追加で記入できるように空けてたのでは?
今後は52型も出ると見て間違いのでしょうか?
いつでもどこでも安価で手に入るのがタミヤ製やハセガワ製(日本製)の強みですからねー最初から完璧なのが作りたい人向けのエデュアルド、簡単に手軽に作りたい人向けのタミヤ、自分で手を加えたい人向けのハセガワと選択肢が多いのはとってもいい事です
エデュアルドの零戦は21型を購入したけど、これはもはや、ハセガワやタミヤの比ではないほどの精度に仕上がっている気がするな💦💦💦
「報國」が多くなりそうな・・
「12種類のデカール 」エデュアルドはマーキングのチョイスが変わってるのが多いので何が来るか楽しみですね!