ミニカー投稿画像/コメント一覧 - ホビーサーチ

そうか、考えてみれば以前からグッドスマイル社は自社のレーシングチームのマシンのミニカーはモデル化されていたのか。

安心と信頼のトミーテックさんクオリティです。
伝説のトミカがリミテッドヴィンテージとしてついに復活。
流石です。
プロポーション、仕上げも素晴らしい。
H252型プレジデントも現役当時自宅にあり、大変思い出深いクルマの中の一台です。是非H252もモデル化宜しくお願いします。
拘りのトミーテックさんに大いに期待しています。

懐かしいクレスタ。
前回のマークⅡはあと一歩、少し詰めの甘い部分が見受けられましたのでこのクレスタで全て解消されている事を願っています。
チェイサーやマークⅡセダン、ワゴンなど更なる展開も楽しみ。
出来れば、初代51クレスタも是非。
トミーテックさんならではの拘りに期待、注目して待っています。

このリアウイングは…実際の商品画像を見るまでは安心できませんね。

1/64の方はタイヤの径やトレッド幅に違和感があったので1/43ではよりリアルに作っていただきたい

>>2
トミーテックさんはあえて空気なC31か大人気なC33を出してきそう(小並感

渋い銀色のクレスタＧＴ！(１９８５年秋季に登場したツインターボエンジン搭載の中期型。まぁ前期型の部類だけどね…)シルエットトーニング(金ベージュ+アイボリー系)もいいけど、個人的には銀色のほうがドンピシャ！

>>1
Y31系ってもしやセドグロ？セドグロもいいけど、個人的にはC32系ローレルのほうが欲しいな。

上質のクレスタ/スーパールーセント！個人的にはエクシード(特仕車)もやってほしい！ハイソカーと云えばやはり上質なホワイトで決まり！

パール塗装で綺麗です。

値段の割にはとても良い出来栄えです。このコルベットＣ３は個人的には美しいボディラインが魅力的と思っています。が、なぜか？モデル化しているメーカーが少ない気がします。ボディラインの再現が難しいのかもしれませんね。

あぁ＾～いいっすね＾～　この調子だとY31系も出そう...出そうじゃない？

やはりコイツで来ましたか

塗装が厚すぎてスジ彫りが全部埋まってる。
全くシャープさが無く、使いかけの石鹸のよう。
値段に見合わない。ミニチャンプスが品質が良かったのは過去の話。

ハコスカマニアが思わずニヤリとしてしまう末期ハコスカ。(１９７１年９月に最後の追加グレードとされたＧＴ-Ｘ。)
確かに２ドアも良いですが、２ドアはまた来年でも良いでしょう。(２ドアをどうせ出すなら、ケンメリＧＴ-Ｒ、ジャパンのスーパーＧＴ、ニューマンスカのＲＳターボ、都工スカのＧＴＳオーテックバージョン、超感覚スカのＧＴ-Ｒニスモ、Ｒ３３スカのＧＴ-Ｒ/Ｖスペック、Ｒ３４スカのＧＴ-Ｒ/Ｚチューン等の製品化も強く希望したい。)

本当は上級グレード(ＧＴ＆ＳＥ)よりドノーマル(最廉価)なＤＸのほうが好きなのだが…何故か製品化されていないので、止むを得ずＳＥをチョイス。(茶色だと日産４３０型セドグロのイメージが強いので、無難なベージュを選択。ベージュ…というか、トヨタのベージュってこんな黄色味掛かってたか?!今回も色々突っ込み所が満載デス。)
ＴＬＶ、次回は簡素なＤＸも御願いします。(その時は角型ランプの後期型でヨロ…)

今年最後の発売分でやっと1970年代の新規金型の車が製品化されることになりました。(LV-163a.bとも予約)
N122aの330セドリックは、2015年に「日本車の時代05」で発売の色替えだけのため、これは対象外とします。
他N21c.dのルーチェ、N134、N135のカローラも基本的に色替えや、グレードが違うくらいなのでこれらも対象外です。
またN120、N121のジャパンのパトカーは過去発売のノーマルをベースに製品化しただけで緊急車はあまり興味ないためにこれも対象外。
正直に言えば12月発売のLV-163a.bは4ドア仕様でなくて2ドア仕様が迷わず良かったです。
理由は過去発売のヴィンテージ系半分以上が圧倒的に4ドアセダン系が多くあまり楽しくない。
後々に3代目「ハコスカ」の2ドア仕様も新規金型で製品化してほしい。(GT-R)は除く。

ミニ・・・カー？

ＴＬＶ外車シリーズに相応しい可愛らしいモデルを製品化。初代フィアットパンダですが、私は´９０年に日本導入したスーパーｉ．ｅ．が◎。(物々しい´９６ダブルルーフより、シンプルな´９０スーパーｉ．ｅ．のほうが好感が持てる。)
パンダ＝白黒(モノトーンカラー)という事で、私は白色をお勧めします。´９０という事で、日産初代プリメーラ(Ｐ１０型)も製品化して欲しい所。(というかフィアットと云えば５００でしょう。ルパンカーが一番製品化して欲しい所…？)

>>3
その可能性は有り得なくはない事だけど、今までに発売中止されたケースは少ないよ。(初期ハコスカも５１０ブルバードクーペも若干の延期はあったものの予定通り発売されているからね…)
今回製品化されるのは初代カローラの後期型(´69.2～´70.430)モデルの様ですね。(リアのコンビランプのパターンが変更されウィンカーが小さくなったタイプ。個人的にはゴリさんが出てた最初期車が◎のだが…？)丸型ヘッドランプが４つ並ぶタイプが出るのは７０´S終盤(1979.3.23～1983.4.30)に登場するＥ７０型カローラからの事。

※トヨタ自動車株式会社商品化許諾申請中
って事は、発売されない可能性もあるの…？

コレってゴリさん(竜雷太)がＣＭ出てたヤツだっけ？(６０´sモノクロＴＶＣＭ参照)

スカイライン、ブルーバードに続く、待望のシルビア。
リリースアナウンスから、まだかまだかと待っていました。
流石は最新作、より一層クオリティアップが成された感じです。
あの時代の3マシン達の凄まじい爆音と、「白い稲妻」の空気感がとても良い。
シリーズ展開をまだまだ期待しています。

タイヤ&ホイールのシャフト長あるいはトレッド調整がなされたのか、遊びとガタツキが改善された気がします。
しかしながら、レパードらしさを更に高めるにはタイヤ&ホイールそのものの改善は必須科目です。
トータルでは安心と信頼のトミーテックさんのクオリティです。
今後も期待しています。

懸案のタイヤ&ホイールは、シャフト長あるいはトレッド調整をされたのか初期生産モデルと比べて遊びとガタツキが低減されていると感じます。
流石トミーテックさん、ウィークポイントは把握なさっておられる様ですので、この勢いで是非、車高とタイヤ&ホイールのバランスを改善願います。
それだけでモデルの完成度、レパードらしさは格段にアップします。
トータルでは安心と信頼のトミーテックさんのクオリティです。
今後も期待しています。

なぜ赤色がないのか

遂に「特捜最前線」に430初登場！
シルバーのジャパン後期の特命車も大いに期待！

はじめてホビーサーチを利用してレパードを購入しました。イグニッションモデルの完成度には大変満足です。昔このレパードに乗っていたので懐かしく大事に飾っています。

大人の事情だと理解していてもCAMEL GTのロゴが無いのは寂しい

既存プラモの1/24化大歓迎です。
次はアオシマのNSR250Rを元にして欲しい！

拘りのトミーテックさんの情熱に期待しております。
タイヤ&ホイールの仕上げを是非改良して下さい。
実車では共通シャシーであるR31GTSスポーツクーペのリミテッドヴィンテージ化も期待しています。

拘りのトミーテックさんの情熱に期待しております。
タイヤ&ホイールの仕上げを是非改良して下さい。

安心と信頼のトミーテックさんのクオリティです。
前回のワイン、シルバーに続く期待のバリエーションでしたが、気になったホイールの仕上げが改良されており元々の高い完成度が更に上がっています。
このホイールの仕上げはレパードにも是非採用していただきたい改良点です。
海外の1/64もコレクションしていますが、それと比較してもこのシリーズは素晴らしいクオリティだと思いますので多少のコスト増に甘んじてでも更なるハイクオリティ路線にシフトしても私は構わないと考えています。
マニアックなトミーテックさんのこれからに期待して注目しております。

エブロさんのGTシリーズと共に、大変珍しい1/32スケールという事でバグジーズさんのGTマシンもレースの度にサーキット等で入手したものでした。
その1/32シリーズも初期のダイキャストから、レジンに変更となりその後は新たなリリースも無く残念に思っていましたが1/64スケールでの復活は大変嬉しい限りです。
クオリティもスーパーGTオフィシャルモデルだけに非常に完成度も高く、品質も満足出来ます。
小粒でもピリッとスパイスの効いた仕上がりに満足です。
今後も変わる事なく長く続けていただきたいシリーズだと思います。
サーキット限定モデルやチーム限定モデル、チャンピオンモデル等にも期待しています。

安心と信頼のトミーテックさんのクオリティ。
3リッターモデルのノーブルトーニングの色合いも当時の実車を懐かしく思い出し、ブラックの2リッターモデルのリミテッドもとても良い雰囲気です。
前回の初期モデルで唯一、非常に気になったホイールの仕上げも見事に改善されておりミニカーに対するトミーテックさんの情熱を評価致します。
このホイールの仕上げは、話題のレパードにも是非採用し改善していただきたいと思います。
ホイールの仕上げはモデルの仕上がりに大変重要なポイントです。
少々のコストの上昇は気にしませんので、コストよりもクオリティを重視した更なるハイクオリティ路線でも私は構わないと考えています。
トミーテックさんにこれからも期待しております。

ドノーマルキターw
待ってたぞ!

アメリカ車も大変好きで、以前より興味のあったメーカーでしたがコレクションの幅を拡げようと今回初めて購入しました。
ダッジ・チャージャー、特に好みの66年型という事でこれは入手せざるを得ません。
完成度もかなりのハイレベルで質感、往年のアメリカ車らしい重量感も素晴らしく、インテリアの仕上げやギミックもとてもハイレベルです。
アメリカ車のスケール感と、どことなく漂うアメリカの雰囲気が大変好ましい。
度々訪れるアメリカを思い出せます。
これからも是非コレクションして行きたいシリーズです。
今後のリリースに期待しています。

確か昨年のシーズンは一回表彰台に絡んでテレビ東京『GT+』に出たことがあったかな。

この年式の1800ワゴン SPORTY GLは、サイズ、カラーは違うが過去にどこかで製品化されていました。
そうトミーテックのトミカリミテッドヴィンテージNEOから2011年8月に新規金型のLV-N55aのこれぞ国産旧車と言える新製品として発売されていました。
自分は4代目のカラーはブルーメタがイメージが強く、トミーテックのトミカリミテッドヴィンテージNEOからも、カラーのバリエーションとして、このブルーメタの1800ワゴン SPORTY GLを製品化してほしいです。

安心と信頼のトミーテックさんのクオリティの高さ。
1/64スケールの世界トップクラスの仕上がりだと思います。
仕上がりが素晴らしいだけに、タイヤ&ホイール、車高とトレッドが少し残念。是非改良いただきたいこのモデルのウィークポイントだと思います。
ツートーンも誇張が強い感じも受けますが、小さなスケールでのミニカーとして考えるとこれくらいのコントラストが味わいが出て良いのかも知れません。
貴重な1/64スケールのレパードですから、前期ニスモバージョン等、これからもトミーテックさんのマニアックなバリエーション展開に期待したいと思います。

　’８７年シーズンのWSPCでは、ヨーストやブルンのスタンダードポルシェよりも、明らかに速かったですよね。このリチャードロイドレーシングのGTiポルシェは、’８８年の開幕戦で、４位に入賞したマシンでしょうか？

前期に続く、期待の後期モデル。
安心、信頼のトミーテックさんならではの世界トップクラスのクオリティです。
しかしながら、前期同様にタイヤ&ホイールのサイズやトレッドの調整が今一つ。
車高も腰高感があり仕上がりの良さをスポイルしてしまっています。
トータルでは素晴らしいモデルだと思いますので、このツインカムターボアルティマの他、ツインカムアルティマ、2リッター車のXSターボやXJは勿論、前期のグランドセレクション、XS-ⅡやXJ-Ⅱなどグレード展開を期待します。同系車であるR31スカイライン GTSクーペも期待。

概ね出来には満足しております。少し残念だったのは、窓枠の造りが少々雑だったこととウィンドウに付いた汚れ、リムに付いた塗膜ぐらい。その他の部分は問題無かった。また、画像では塗装が水色に見えるが、しっかりと実車の”レイトンブルー”が再現されており、購入前に抱いていた不安は杞憂に終わった。外観は言うまでもなく、内装の再現や作り込みもしっかりしており、文句の無い出来と言える。多少、割高感は否めないが、特注品故仕方ないものと考える。当方は、この仕様のみの購入だった為、他仕様との比較ができないのが残念である。他仕様を購入した方は是非ともレビューをしていただきたい。

330タクシー仕様の発売は良いが、トミカカラー仕様というのはいただけない。
せめて日本交通タクシーあるいは白一色のカタログ仕様で製品化してほしかった。

ENSIGNはインサインじゃなくてエンサインと読むみたいです。訛か？

スパーク、PMA、エブロと３台出揃いましたが、個人的には意外にもエブロのモデルが１番いいなと思いました。

人の世のならい、話は勝ってから（一位になってから）、か…。

あぶない刑事レパードに続き、ダークレッド、ピュアホワイト共に購入しました。
トミーテッククオリティらしく大変良い仕上がりでフォルムも素晴らしいのですが、前期モデル特有のテールランプ再現はスケール的にこれが限界か。
また、車高が少し腰高感があり、トレッドもレパードらしさをスポイルしています。要改善点です。
タイヤ及びホイールもXJなどの廉価モデル風キャップに見えてしまい、これはこれで雰囲気はあるのですが、アルティマらしさが感じにくい上、ホイールが抜けていませんので墨入れか何か処理は欲しい。サイズも及第点。
トータルでは安心と信頼のトミーテッククオリティでしっかりとした仕上がりではありますが是非いつか改良版「決定版」をリリースお願いします。
マニアックなトミーテックさんならば必ずやっていただけると期待しております。

唯一のR31スカイライン4ドアモデルながら、既に決定版とも言える完成度。
他社さんのカスタムタイプのR31スポーツクーペと並べても非常に存在感のある、貴重な4ドアモデル。雰囲気も大変良いです。
細部などのディテールも丁寧に造り込まれ、よく再現、表現されています。
リヤの「HICAS」デカールもツボをしっかりと押さえており大変評価出来ます。
インテリアは、もう少し塗り分けに拘るとよりR31らしさが際立つと感じます。
トータルでは素晴らしいモデル完成度。
是非R31前期4ドアモデル、兄弟車のC32ローレルもお願いします。

待望の初代クレスタ。
安心のハイストーリークオリティで正に初代クレスタならではの「エクスクルーシブ」なモデルだと思います。
このクルマもあの当時、同じグレード、同じカラーでわが家にあったクルマの中の一台ですが趣味の良いボディカラー、クレスタならではのスクエアで高貴なフォルムなど、あの頃を懐かしく思い出します。
今にもあの1Gエンジン独特のサウンドが聞こえて来そうです。
ただ、Aピラーの処理と、フェンダーミラーの形状が少し異なるのが残念です。
しかし全体的には流石ハイストーリークオリティと言える仕上がりで大変素晴らしいモデルだと思います。
これからもハイストーリーブランドには大いに期待しています。

発売直後に入手しておりましたが遅れての評価です。
待望の西部警察サファリ。
流石のトミーテッククオリティに安心と絶大な信頼を寄せております。
シリーズのスーパーマシンと並べてケースにディスプレイしておりますが、正にあの時代が、空気が思い出される仕上がりで懐かしさが堪りません。
ガゼール、マシンX、その他パトカーやトランスポーター、トミカラマにて西部署など、マニアックなトミーテックさんならば必ずやっていただけると期待しております。

ノーマル仕様が良かった。
何で警察車両しかないねん。
今年の7月のヴィンテージ系は全てつまらんから買う気無し。
6月分に続き期待を裏切られて2カ月連続で7月分も新規金型の70年代の国産旧車が無い所がつまらん7月分だった。

良くも悪くもwit'sクオリティ。
モデルよって仕上がりに差がありすぎます。
センチュリーは、実車を所有する当方の目には「考証不足」が目立つ。
ボディカラーや、インテリア後席のセンターモニター部分の再現はなかなか良いと思います。
しかしボディ造形、ホイール形状などの「肝心」な部分の仕上がりが残念。
Wit'sさんは、矢継ぎ早にリリースを予告せず、テストショットを公表して一台一台、愛を持って真剣に作り込んでいただきたいと思います。
ケースに微細なヒビもありました。
Wit'sの造り手の皆さんにはもっと「クルマとミニカー造り」への愛を持っていただきたいと思います。
良い部分もあるので、今後に期待しています。

既存のプラモを元にしてそうだ。このシリーズは多分プラモ化されてるものしか
やれないんだろうな。

待望のあぶない刑事シリーズ。
信頼、安定のトミーテッククオリティです。
実車を所有しておりますが、それと比較してもトミーテックさんのR35はフォルムや細部など一級の仕上がりだと思います。
24金フレークの特別なレッドもかなりよく再現されていると感心しました。
西部警察、特捜最前線、太陽にほえろ！と共にあぶない刑事シリーズもこれからのバリエーション展開に期待しています。

初盤の神威、鸞鳳に続いて期待の摩周、精華。
信頼、安定のトミーテッククオリティです。
スケールを考えるとこの造り込みは世界最高レベルだと思います。
但し、摩周シリーンブルーボディカラーに関しては実車を所有しておりますが摩周ならではの輝き、深みと濃度が足りません。
精華は独特のキメの細かい雰囲気など、かなり特徴をとらえていると思います。
バリエーションとして瑞雲、オーダー設定の富士、初期モデルの醍醐などトミーテックさんならではの展開を期待致します。

安心、信頼のトミーテッククオリティ。
スタイリングは素晴らしい。アルミホイールが抜けていないので墨入れ再現はして欲しいところ。しかしトータルでの完成度は流石です。このスケールでは世界トップクラスのクオリティだと思います。
劇中車からの展開から、Y31セドリック/グロリアグランツーリスモシリーズ、ブロアム、クラシックシリーズ、Y30のSGLやターボF、ジャックニクラウスバージョンなど一般シリーズ商品の開発も期待しています。
とことんマニアックなトミーテックさん、必ずやってくれると信じています。

信頼のハイストーリークオリティだと思います。
但し、仕上がりが良いだけにAピラーのブラックアウト、ヒドゥンの再現やサイドシルのブラック塗装の省略、リヤパーセルシェルフのスピーカー、エアピュリの省略が残念です。
マッドガードの演出は秀逸。
是非ともクレスタ、チェイサー、C32ローレルも商品化を希望します。

この写真どうなってんのw

レーサーのシリーズ展開もしてほしいな。

よく見たら全部後期のホイール…？

エンブレムがデカすぎてカッコ悪いです。

またバリエーションの80年代の4ドアセダンか。つまらん。興味無し。値段高い。買わない。
文章の(TLV-NEOでは2016年度、80年代を中心～)となっている所に少しカチンときた。(80年代は車種、年式にもよるが、別に嫌いとかではないが)
新規金型の70年代はどうなってんだ。

まだ2月分のレパードが発売されていないのに、次から次に、同じようなレパードばっかり発売しないでほしい。
個人的にこの車に興味無し。
70年代の国産車が好みなんで、ただでさえ値上げひどいのに毎月せめて1車種新規金型の70年代国産旧車発売してほしい。

今年の締めくくりである12月分発売商品が色違い含む9種類もあるに関わらず今年の12月分は最悪なことに新規金型の国産旧車が1台もなかったのが非常につまらん12月分でした。
国産旧車好きからして最悪にも程がある12月分でした。
新規金型のアルファロメオ2種とアウディの青色とBMのグレーは現在買うかどうかは未定だが、他5種は買うき無し

早くも色替え発売するか、つまらん、興味無し、ヴィンテージシリーズから発売しないでほしい。
製品名にヴィンテージが書いてあるなら旧車を発売してほしい。
コンセプトを発売するなら別のシリーズ名から発売してほしい。
他にヴィンテージから現行車も発売はやめてほしい。
現行車も発売するなら新たに別のシリーズ名から発売してほしい。
旧車を期待しているファンからしてこれらがヴィンテージシリーズから発売されると迷惑。
NEOシリーズからは品番No.100にまで達したが相変わらずいまだに、2トントラック製品化無し、軽四やワンボックスも車種が少なすぎ、マイクロバスも現在シビリアンのみ、トレーラーはカーキャリアの色替えのみでその後の新規は無し(ヘッド含む)
観光バスもまだ無し。大型トラックも日野以外は無し。
車種を見てみるとほとんど4ドアセダン系ばっかりで車種の種類のバランス悪すぎ。

香港Taxi待望

RX－7FC&FDとかの方が売れると思うんだ。
スカイラインはミニカー化に恵まれすぎてもうお腹一杯

そろそろ330型の2ドアハードトップ,4ドアハードトップ製品化してほしいです。

330型のタクシーが発売予定になったのは良いが、トミカカラーでなくて実際に当時街中を走っていたタクシー会社のカラーだったら文句無しで良かったのに。
また330型のスタンダードのノーマル仕様も製品化してほしい。

1/36だからミニアートの1/35ジオラマベースが使える

購入を希望していた。
なぜ34GT-Rにかぎって余計な小細工をしてしまうんだ。
カーボントランク・ボンネット・GTウイングはいらない。
非常にガッカリ。

アンテナが曲がってる、ドアハンドルが曲がって接着されている。
まあそれは個体差として仕方がないとしよう。
許せないのは、ミッションがSSTになっていること。おそらく過去のランエボⅩの鋳型をそのまま使ったんだろうけど、ランエボファイナルの実車はMTしかないっての！

７０年代後期のファンにとって忘れられないＧＰカー、もう手元に置いておく他はないでしょう。モデルは少々、お高いですが、買って損はない物だと確信しています。おっちゃんファンは、ぜひゲットすべし。

購入して箱の中のミニカーを見てみると全体的に良くできているものの(またかの思い)何かと言うとサスペンション機能がないこと、過去にも今回のサファリと似たような車種でヴィンテージからランクルが製品化されているが(NEOからテラノもあるが持っていないため分からんが)ランクルにもサスペンション機能がなしです。
このようなオフロード系はサスペンション機能が有るほうが良いです。
個人的な理由は、このようなオフロード系は岩場や悪路などをガンガン走りタイヤを上下に動くイメージが強くあるため。

造形や全てのモール類、メタリック塗装の粒子などどれも繊細です。
特に個人的には、サイドウィンドウのモールが実車と同じ切れ方で、
フィルム製の窓にガッカリする反面、再現度に感動しました。

ただ他社の安いミニカー同様、接着剤がベットリついていたり組み付けが悪いです…。
製造が悪さが、こだわった設計を台無しにしている気がします。

車種はフェアレディZ。2010年仕様。

展開はものすごくうれしいのだが、
購入資金が、「あ・ぶ・な・い・刑・事」
失礼。

「西部警察」「特捜最前線」「太陽にほえろ」に続いて、
遂に「あぶない刑事」がTLV-Nに参入！
A31セフィーロやY31グロリアグランツーリスモSVも大いに期待！

持ってました！
前期3.0アルティマのワインレッドをチョイスしたあたりがトミーテックらしい。

購入しました。但し、少し残念な部分がありました。リアのパトライトが実際の商品と画像とでは違っていた事です。商品のリアパトライトは、普通の白バイのと、まんま同じです。画像のは、ナンバープレートの辺りでしたがね。どこで設計が変わったんでしょうかね・・・。

最初の一言。「何だこれ？」
まず塗装が悪い。
ライトのハウジング内の塗装がされてない。
ライトのクリアパーツも外れそう。ライト・クリアカバーの切断あとが気になって仕方ない。外観も重厚感があまりなく薄くかるいイメージ。
定価に見合わないモデルだと感じました。
オートアートの発売を待つべきでした。

この価格でこのレベルは凄いです。実際の物も見てみたいけどこの価格なら見ないで買っても良いかな。このシリーズ安定してるし。

色違いの白とあわせて購入。
箱を開けてミニカーを見てみると荷室部分の別パーツの扉の内装側にボディー同色の出っ張りがあり、それがあるために荷室にめだっていまいち。
この出っ張りを無くすかめだちにくく処理をしてくれたらよいものだったが。
あとタイヤに再現しているホワイトリボンがタイヤによっては綺麗に再現されていたりゆがんで再現されていたりしているのでホワイトリボン再現なら全て綺麗に再現してほしい。

惜しいですね。よくできていますが、キャノピーの形が
違います。もう少し厚みのあるプラスチックを使い
成型すればよかったように思う。

ＣＢ７５０が出るのかー！しかも２千円。この価格なら出来はソコソコだとしても買う以外の選択肢は無いです！

488GTBのブラックモデル1／43を製作販売して頂けないでしょうか

ブラックモデル1／43を販売して頂けないでしょうか

全種買った。遠目ではかなり良いけど、近くで見ると塗装と仕上げは個体差が結構ある。メッキの荒れ、接着剤の白化、組立の不均一。
不満な点もあるものの、コストパフォーマンスは数ある完成模型シリーズも中でも最強クラスなんじゃないかと思う。
ミニチャンプスのモデルにしても1万オーバーのくせにダメなときはこのシリーズと大して変わらない組立精度だったりするし、、、。

このセンス。完璧ｗ

プロトタイプによるものなのか、Aaよりも全長が少し大きい。左側のトランク
スペースはエアインテークが増設されていて開閉せず。
内装の造りは結構凝っていてAaよりも良いかも。

フロントライト内部の造りが実車と異なる。
製造工場の工員の練度が低くて、全体的に接着剤のはみだしが多くて汚い。塗装も雑で
ボディカウルにチッピング多し。
サスは動きそうで動かない。カーボンデカールの張り込みも雑であちこち欠けたり
剥れたりしている。

以上、個体差が激しいので要注意。

楽しみにしておりました新製品です。
手にした印象ですが、さすがはトミカリミテッドヴィンテージです。
自宅にも実車がございますが、センチュリーならではのボディライン、雰囲気の再現は見事だと感じます。
惜しいのは塗装です。センチュリー独特の鏡のような輝きと深みを追求していただきたかったです。
トータルでは、小さいスケールながら大変完成度の高い仕上がりだと思います。

待望の製品化です。
手にした感想は、なかなかに素晴らしい、の一言です。
自宅にも実車を所有しておりますが、ボディライン、雰囲気と小さいながら相当に良い仕上がりと感じます。
惜しいのは塗装です。多少高価でも、実車のセンチュリー独特の鏡のような塗装の輝きと深みを追求していただきたかったです。
しかしトータルでは、さすがトミカリミテッドヴィンテージクオリティだと感じます。
是非カラーバリエーション等、展開していただきたいと思います。

長らく発売未定でしたが、ついに届きました。
伝統のコーギーらしさ、そしてレドの香りを感じるヴァンガーズらしさの双方の良さ、英国のミニカーらしい素朴な雰囲気と最新ミニカーらしい精密さのバランスが絶妙で、独特のあたたかみが往年の伝統を感じさせてくれます。

今年も「ネオ」から新規金型の軽四がなかったです。
特に550cc時代の軽四が製品化してほしいですが、過去に品番N-18の初代アルトとN-28の初代アルトのマイナーチェンジ後の角目ライトのが発売されただけでその後の新規金型の550ccの2車種目が全くありません。
そろそろ初代アルトのライバルの初代ダイハツ ミラを製品化してほしいです。
他、初代のホンダ トゥデイの丸目とマイナーチェンジ後の角目など来年はもっと軽四(軽トラ、軽箱バンも含む)(550cc)の製品化に車種のバリエーションに力を入れてほしいです。

10月発売予定の5代目に続いて11月発売予定の「ジャパン」も気に入った青色なのですぐに予約入れました。
2ドアも製品化してほしいが・・・トミカで製品化されているから難しいかな。

今年最後のNEOから(NISSAN CONSEPT)を除き通常のNEOからは新規金型の国産旧車が発売されないのが国産旧車ファンからして残念でおもしろくない締めくくり12月でした。
2015年12月のNEO(NISSAN CONSEPT)も含めて買う予定なし。

待ってたんだよ
生きててよかった…。

”サンバ・シビックＳｉＲ”です。ひとつ前の”グランド・シビック”とともに大好きでした。ショートノーズ・ロングキャビンのフォルムがかっこいいです。「頭文字Ｄ」は読んだことはないのですが、このシビックは走り屋らしくドレスアップされていて、当時のシビックの立ち位置をよく伝えています。写真で見るより塗装の発色もよく、大変満足しています。唯一、ウィンドシールドが暗くて室内がよく見えないのが残念です。